prism/AI

銀座 資生堂ギャラリーにて行われている吉岡徳仁さんの展示へいってきました。 プリズムを使った 現実と非現実の間のような空間。 彼の作品には、ガラス を使った作品が多く見られます。それを現存するものや空間に落とし込むことで 本来のカタチを見せてくれる、既存の概念がとりはらわれて純粋になにかを美しいと思わせてくれます。

昨年は京都にある彼の作品 ガラスの茶室 見てきました。

ガラスの茶室越しにのぞむ京都の街並や、夕空。美しいものを通して見る美しいものは、純粋な気持ちにさせてくれました。

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