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enouraobservatory/ AI
2018.08.29 Wednesday author :
manhoodtokyo
人はその昔、日の出とともに起き、日の入りとともに1日を終える。私たちの祖先達は、太陽と月と密接に関わりながら生活していました。
杉本博司さんの集大成とも言える”江ノ浦測候所”
”自然”から始まり、”自然”に学び、そして”自然”に還っていく
全ての具象はそうなのだと確信できる、そんな場所です。
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HAIRMAKEWORKS/AI
2018.08.29 Wednesday author :
manhoodtokyo
GALLARDAGALANTE NAVY HAIRMAKE担当させていただいております。
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HAIRMAKE / AI
2018.08.16 Thursday author :
manhoodtokyo
GALLARDA GALANTE NAVY 2018AW HAIRMAKE 担当させていただいてます。
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HAIRMAKE / AI
2018.08.16 Thursday author :
manhoodtokyo
J&M DAVIDSON 2018 AW JAPANLOOK HAIRMAKE を担当させていただいております。
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HAIR MODE
2018.01.12 Friday author :
manhoodtokyo
directed:Nozomi Tsuji
hair&make-up:MAYUKA.YURU.AI.AOYAGI.TSUJI
photographer:ummmi
stylist:Saori Ito
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HAIRMAKEWORKS/AI
2017.02.23 Thursday author :
manhoodtokyo
J&M DAVIDSON 2017 SPRING&SUMMER CATALOG のヘアメイクをさせていただきました。
街中では<CARNIVAL> とゆうシリーズのバックを持っていたり、私のお客様でもお財布を持ってる方を
多く見かけます。
お洋服もシルエットがとても素敵で女性のラインをより美しくみせてくれます。私もパンツを持っていて
履いたときのシルエットの美しさに、普遍的なものを感じます。
こうして自分が好きなテイストのブランドさんとお仕事させてもらえるのは本当に幸せな事だなと思います。
カタログは店舗にて配布されておりますので、ぜひご覧ください*
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prism/AI
2017.02.09 Thursday author :
manhoodtokyo
銀座 資生堂ギャラリーにて行われている吉岡徳仁さんの展示へいってきました。 プリズムを使った 現実と非現実の間のような空間。 彼の作品には、ガラス を使った作品が多く見られます。それを現存するものや空間に落とし込むことで 本来のカタチを見せてくれる、既存の概念がとりはらわれて純粋になにかを美しいと思わせてくれます。
昨年は京都にある彼の作品 ガラスの茶室 見てきました。
ガラスの茶室越しにのぞむ京都の街並や、夕空。美しいものを通して見る美しいものは、純粋な気持ちにさせてくれました。
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SPUR/AI
2017.01.31 Tuesday author :
manhoodtokyo
現在発売中のSPUR3月号にて、この春夏に提案したいウェーブスタイルを掲載していただいてます。
80年代を思わせる トップからの強いうねり
ドライにざっくりとスタイリングをして、
さらっとシャツを羽織ったり、デニムにピンヒールとか合わせてみたり...
最近お店でも新しい季節に向けて、新しいスタイルにしたいとゆう方が増えてきて
季節の変わり目を感じます。
新しいお洋服を買う前に、新しいヘアもいいですね。
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TRIP2.FINLAND/AI
2016.11.10 Thursday author :
manhoodtokyo
二カ国目は、フィンランドへ。
エストニアとは海を挟んで向かいの国ですが、街の色味や人々の表情もまた違っていました。
例えば青、緑、黄などの色にクリーム色を足したような感じ。
私が行った時期はちょうど秋が過ぎ去ろうとしているくらいの時期で、(そのくらいの時期の夕日の黄金色がとっても綺麗)石畳の影や街に溢れる自然の影がとっても綺麗でした。
フィンランドといえばサウナ。せっかくなので本場のサウナへ足を運んでみました。 日本人の入浴文化のように当たり前に人々の生活に根付いていて、『じゃあ今日ちょっと帰りに一杯やっていこうか!』みたいな感覚でしょうか。疲れもとれるしあったまるし、それは会話も弾むなぁと。 日照時間がとても短くなるフィンランドの冬。それを超すための生活の工夫や、家の中を彩ったり、その環境を受け入れながら楽しく生活していく術を身につける大事さを感じました。
なんだかいろんなものを削ぎ落としてくれるような、懐の広さと暖かさを感じた国でした。
自分がシンプルになれる国。
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TRIP 1.ESTNIA/ AI
2016.11.09 Wednesday author :
manhoodtokyo
先月寒さ深まる フィンランドはヘルシンキ、エストニアはタリンへ行ってきました。 1カ国目は エストニアへ。 バルト海をのぞむエストニアは 旧市街と呼ばれる時空を越えて変わらない景色が ある地域へ。
ひとつひとつ表情の違う石畳
靴底から足に伝わってくる感覚が生々しい
エストニアから受けた印象は ”温故知新”
歴史を受け入れて、前進していく そんなことをこの国は感じさせてくれた。
音楽が盛んな国で、特に唄うことは国民に強く根付いていて昔、独立運動の際にも武力ではなく国民みんなで手をつないで独立を勝ち取った歴史があるとか。
私がこの国を知ったのも"合唱曲"が最初でした。エストニアの夏から秋への移り変わりを唄った曲。 まさにその唄から連想した景色がそこにはあって(夢が現実になったみたいな感覚)、 五感で感じることができました。
普段感じ慣れた風も空気も、知らない表情をしていたんです。
2カ国目 フィンランドへ
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